2005年10月02日

ずっと逢いたかった。〜良かったです。

ずっと逢いたかった。


脚本が君塚良一、主演が松本幸四郎ということで、

期待して見ました。

蓋を開けたら、池内淳子に小野武彦などなどで豪華なキャスト。

結果は、予想通り、色々考えさせられる、

いいドラマでしたね。

最初に、仕事はリストラ、子供は引き蘢り、という

過酷な状況の村川(松本幸四郎)を見た時は、

先行きが不安でしたけど...。



60年前の勝一(玉山鉄二)の雪子(戸田恵梨香)への想いを、

いろんな人に出会いながら、必死で届けようとする村川の姿を軸に、

愛の尊さ、そして、戦争の愚かさや悲惨さを見事に描いていたと思います。

敢えて、直接的に戦争を取り上げないことによって、より心に響きました。



勝一の手紙に

「男が戦場に行き、女が不安な夜を過ごす、

そんなことが無くなる平和な世界で

子供達は育つことが出来るのでしょうか?」


という一文がありましたね。



最近は、「憲法9条改訂」が話題になっていますが、

現在だけじゃなく、50年後、100年後、

自分の子供達、孫達...とこの国の未来を守る為には、

「9条を守る」ことではないでしょうか?

60年間、平和が続いているのですから。



特に上手いなあと思ったのは、

勝一雪子に「赤い糸」の話をして、

指輪をはめるシーン。

感激しましたよ。


雪子(池内淳子)さんが亡くなったのは、

予想外でショックだったけど、

今際の際まで勝一(村川)を待っていたのかと思うと、

村川がリストラにあったのも、

全てはこの手紙を運ぶ為だったのかと思いました。


最後に、玉山君、格好良かったですね。

posted by dramadaisuki at 04:23| Comment(2) | TrackBack(1) | スペシャルドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
TBさせていただきます。
すべては、手紙を運ぶために
つながったのだと思いたいですね。
手紙が雪子に間に合ってよかったなと思いました。
Posted by まりこ at 2005年10月02日 15:17
まりこさん

TBありがとうございます。

一通の手紙を運ぶ仕事の大切さがよくわかりましたね。
郵政民営化していいのかな?(笑)
Posted by dramadaisuki at 2005年10月03日 00:36
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ずっと逢いたかった
Excerpt: 村川義純(松本幸四郎)は、一流企業に勤務する40代のサラリーマン。 だが、その内情は自身のリストラ、妻との溝、 息子の引きこもりと常に家庭崩壊の危機を内包していた。
Weblog: どらまにあ
Tracked: 2005-10-02 15:14
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